2012年08月01日

体操男子「銀」視聴率は高得点で着地

体操男子「銀」視聴率は高得点で着地

サンケイスポーツ 8月1日(水)7時51分配信

 ロンドン五輪体操男子の団体総合決勝が31日未明にNHKで生中継され、午前2時57分に12・6%(ビデオリサーチ、関東地区調べ)の高視聴率を記録したことが分かった。これは内村航平選手(23)の最終種目の採点をめぐり大混乱した時間帯で4位から一転銀メダルという異例の展開に深夜の日本列島が熱視線。中継が終了した同4時半までの約4時間の平均も11・0%と高かった。

 2004年のアテネ大会以来、2大会ぶりの金メダル獲得をかけて挑んだ最終種目のあん馬。ひねりを加えた降り技に“失敗”した内村選手が4位と発表された電光掲示板をぼう然と見つめる−。

 31日午前2時57分、日本がメダルを“逃した”その瞬間に、深夜帯としては異例の瞬間視聴率12・6%を記録した。

 団体総合決勝の中継は同0時25分からNHKEテレでスタート。同1時25分から総合に切り替わった。3種目の平行棒で内村選手が演技を終えた同1時半に視聴率15・0%を記録。これが決勝の“瞬間最高”となった。

 その後10%台で推移し、内村選手があん馬の演技を終えた同2時56分で12・3%。日本チームが抗議を始めた同3時2分には9・6%と、落胆する日本列島はいったんチャンネルを切り替えたが、得点が修正され銀メダルが決まった同12分に10・4%と再上昇した。

 中継枠となる同4時半までの平均で11・0%を記録。番組視聴占拠率でも52・0%と、同時間帯でテレビをつけていた世帯の半分が、今回の劇的な展開に釘付けになっていたことになる。

 団体総合の直前、総合では30日午後9時45分から柔道が中継され、女子57キロ級で松本薫選手(24)が今大会で日本選手初の金メダルを獲得し、28・7%(31日午前0時26分)を記録。柔道枠での瞬間最高は、男子73キロ級で銀メダルを獲得した中矢力選手(23)が決勝進出を決めた30日午後11時28分の29・4%だった。連日の五輪ドラマが見逃せない!

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